約 177,079 件
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/293.html
マイコン界ではPICの時代はとうに終わり、現在はAVRの時代と呼ばれています。 しかしAVRの時代は終わりがみえつつあります。 秋月でのDIP品ARMの発売が始まった今、32ビットマイコンが電子工作界を席巻する時代ももうすぐかもしれません。 しかし低級なことをする場合は扱いの簡単な8ビットマイコンがまだまだ優勢です。 ここでは8ビットマイコンの代表、AVRにプログラムする際の書き込み基板に関する事項を書いていきます。 ライティングソフトavrspの使い方 (ライタは必ずしも自作する必要はありません。秋月でのatmel公式ライタが今では安くなって3300円で買えるのでそれを買うのも手です。) 俺が今まで作ってきたライタを順番に紹介します 1 LPTポートによる書き込み AVRのライタにはAVRマイコンが必要なので何もない状態からの自作は難しく、LPTポートから直接書き込んでいました いまどき、ノートPCにLPTはついていないのでこの書き込み方はあまり有用ではありません 回路も省略で 2 ChaNさんによるELMというページに載っているライタを自作しました [写真] ソフトウェア的に市販品に負けていません。えるむさんは神です。 3 前回作ったライタは秋月で売っているFT232モジュールを使っていたのですが、より小型化および低価格化を目指すためFT232RLをそのまま使うことを考えました。 そこでプリント基板を発注しました。小型化のためATtiny2313も表面実装品を使っています。 [写真] 1円玉2枚分程度の面積で作ることができました。 しかし、問題が。。。 FT232RLはSSOPパッケージのため0.5mmピッチ。はんだづけ難度が高い 表面実装品ATtiny2313はマルツ価格で300円ほどするためあまり安く作ることができない 一個のライタを作るのに1000円強かかります。前回作ったライタとさしたる差がありません。 このライタの良い点は書き込み速度が速いことですね。1秒未満で書き込みが終わります。 基板と部品があと1セット分だけ余っているので誰か買ってくださいw 限定1セットのみです 4 低価格化を考え、FT232を使う必要のないライタを探しました。 そこでHIDaspxというライタを発見しました。前記のavrspというライタの改良版のようです。 [写真] 目立って必要な電子部品はマイコン1個と水晶振動子のみです。 全部で400円程度で作ることができます。部品数も多くないため小型化は容易でしょう。 ただし、このライタは書き込みに3秒ほどかかります。もちろんターゲットのクロックや書き込むプログラムサイズによりますが 俺は普段2のライタを使ってます。 長い間使ったものはやはり愛着がわきますよね。 みなさんもAVRを使って電子工作の幅を大きく広げてみませんか。
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/367.html
back 概要 ここではEagleに関するtipsをまとめています. 初歩的な使い方などはEAGLEのページを参考にしてください. URL http //www.esawdust.com/blog/eagle/partsearch.html ライブラリ検索 http //togetter.com/li/59005 FusionPCBのCAMプロセッサに関するまとめ. ulp関連 ulpとは? ユーザーランゲージプログラム. あらゆる処理を行ってくれる. defaultで色々と存在するのでulpフォルダを開いてみるといいかもしれない. .ulpファイルはテキストファイルのはず... mirror-board.ulp ユニバーサル基板で裏面配線するときや,裏面の設計をするときに便利. 二回行ったら本当に元の状態に戻るのか検証が必要かも,あくまで確認用に使ったほうがいいかもしれない. import-bmp.ulp bmpファイルを読み込んでそれにしたがって描画系スクリプトで描画してくれる. ロゴとか入れたいときに便利かも. .
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/239.html
ロボカップ: 2004年:ロボカップジュニアを始める 2006年:全国大会2位→世界大会(ドイツ)出場、(タイ)優勝 2007年;全国大会出場 2008年:全国大会3位→世界大会(中国)準優勝 2009年:全国大会1位→世界大会(オーストリア)準優勝 ロボット、寝ること(朝弱い)、食べること、ボウリング、カラオケ(スコアタ)(音痴治したい)、スキー(修学旅行で2日間しか滑ってない)、映画(特に洋画アクション、ホラー見たいけど夢に出るのはいや)、PC、iPhone、モンハン、観光、・・・ http //twitter.com/seita_s .
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/88.html
ボード図 図で配線されていないところはポリウレタンワイヤでつなぎます 戻る
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/143.html
渡辺>LEDライト計画>led2>led3>led4 点灯/点滅の切り替え機能つき回路を考えました といってもスイッチを入れるだけなので一瞬です しかしここで問題がひとつ浮上しました 点灯・点滅・オフの三状態を切り替えるには三つの状態を表せる中点オフ1回路2接点スイッチなどでないとうまくいきません 実際に自分が持ってるのは二つの状態しか表せないただの1回路2接点スイッチのみ・・・ 解決策 そこでスイッチを2つ使って四つの状態を表せるようにして問題解決です 状態1 オン・点灯 状態2 オン・点滅 状態3 オフ・点灯 状態4 オフ・点滅 (オフで点灯とか意味不明かもだけど後から説明します) 回路図 スイッチを加えてその配線をしただけです これでまあおそらくうまくいくでしょう 「ちょっと待ってくれ! つまり・・・どういうことだってばよ?」 S1 スイッチ下側 2・3番端子が短絡→オンオフの繰り返し→LED点滅 スイッチ上側 1・2番端子が短絡→Vccとつながる→常にLED点灯 S2 スイッチ下側 1・2番端子が短絡→電池がつながる→電源供給 スイッチ上側 2・3番端子が短絡→電池つながらない→オフ まあS1がモード切替スイッチ、S2が電源スイッチっていうことですね そのためオフのまま点灯/点滅を切り替えるということもできるわけです では次でいよいよ今度こそ回路を組みます(ようやくか 続きます 戻る
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/221.html
友達が作りたい(作ってほしい?)と言ったので 俺もなんかステキだなと不覚にも思ってしまったので作ってみることにしました これがシュタインズゲートの選択か・・ オペレーション未来を司る女神-スクルド-! どんなものか知りたい方はこちら 用意するもの ○ニキシー管・・・現在生産が行われていないらしくブツは現品限りのようだ まず入手性が悪い ○昇圧回路・・・ニキシ管は蛍光灯のように電圧で放電を起こして光っているのでかなりの高電圧が必要 具体的には180V程度 ○マイコン&精密発振器&デコーダ・・・①消費電力を抑えるためにダイナミクス点灯する②時計として使用する③使うニキシ管の数によってはマイコンのピン数足りなくなる ので これだけ。 この前友達と円卓会議をし、詳細が決まった 主な部品 ニキシー管IN-16 US$7.2(当時1US$=79円ほど) tubehobby.com ドライバIC K155ID1 US$2.5 tubehobby.com DCDC用コイル 180uH 鈴商 昇圧用IC NJM2360 秋月 NJM2360用タイミングコンデンサ 1500pF 千石 DCDC出力の高耐圧コンデンサ 100uF250V 千石 NJM2360用外付けスイッチングFET FQPF3N90 秋月 ニキシー管スイッチング用FET FQPF3N90 秋月ニキシー管スイッチング用フォトカプラ TLP627 千石 制御用マイコン ATTiny2313ATmega88 秋月 わかりにくくてすいませんが回路の概要を以下に 回路作ってて多少変わったので変更後の回路を以下に。 電源確認用LEDつけた マイコンに電源バックアップ用コンデンサ入れた それに伴って三端子周りをちょっと変えた NJM2360の電源に10uFのパスコン入れた←超重要 11/8/12 ニキシー管が届いた(8本+ICで6000円ほど)のでとりあえず不良品がないか点灯確認 写真載せようと思ってたけど撮るの忘れたんで報告だけw ニキシー管は不良品なし 昇圧DCDCできた 入力は秋月のスイッチングACアダプタ12V 出力は2Wそこそこ とりあえず1/4W抵抗を加熱することや1/6Wを焼くことはできたのでそこそこの出力かと ニキシー管がつくからいいものの、昇圧に使ったIC NJM2360は外付けスイッチング素子を付けることで3W超の出力を出せるらしいことを考えると釈然としない あとはニキシー管ドライバICの動作をチェックしたら実際に全体を組み上げてみる 11/夏休み中 制御側基盤とかのほうの配線終わった。それなりに大変だった。 しかしニキシー管側基盤の配線が地獄であることに気づいてやる気を喪失。 11/10/29 ニキシー管回路配線中、救急車で運ばれる(笑 11/12/8 回路の配線が終わった。テストはしていない。ふざけた配線量だった。もうやりたくない。 あとはユーティリティとか計時部とかのソフトウェアのほう作れば終了かなw 12/2月下旬くらい ソフトはサクッと完成するかと思ったらまさかの難航で長い間モチベ下がってたけど一気に終わらせる心持で望んで終わらせた。 完成しました~ 時計機能、ダイバージェンス計測機能(固定値)つき ボタンでモード切替、時刻合わせ という感じ 時計 ダイバージェンス 雰囲気LEDオン 改良したい点はいくつかあるけどとりあえずこんなもん
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/245.html
先日(2011.12.4)水樹奈々のライブに行ってきました。 ライブ初参加です。 東京ドームでのライブだったのですが、すごく広い会場の中にこれでもかというほど人が入っていて。 世界にはこんなに人がたくさんいたんだなと思いました。 で、ざわざわとしているうちに照明が暗くなって一曲目が始まるわけです。 周りが暗くなって曲が始まった瞬間、今まで生きてきた中で見たことのない光景を見ました。 客席のそこかしこで青い光が曲に合わせて動いているんです! 最初の数分間はその光景のあまりのきれいさに見とれていました。 水樹奈々の歌を聴いているうちに注意は歌に向いていきましたが。 そんな中俺はというとサイリウムを持っていくのを忘れたので(爆)最初のうちはとりあえず曲のリズムに乗ってを揺らしていただけでした。 しかし時間がたつにつれ周りのテンションに自分もテンションを引っ張られ、サイリウムを持っていないことなど関係なく周りと同じように腕を振るようになりました。 そうして数曲の間はエアリウム(サイリウムを持たずにサイリウムアクションをすること)を振り続けていたのですが、しばらくすると隣のおじさんが 「これ、使ってください。一緒にライブを盛り上げましょう。」 と言って青色のサイリウムを貸してくれました。本当にこれは一生の思い出ですね。正直助かりました。感謝です。 サイリウムを得たことでさらにテンションがあがり、よりいっそう元気よく腕を振りました。 ところが、曲が変わっていくうちに曲によってサイリウムの色を使い分けるという事実が判明しました。 ETERNAL BLAZEならオレンジ、純潔パラドックスなら赤というようにです。(アツい曲はいわゆるウルトラオレンジという色のサイリウムが推奨されるっぽい) オレンジのサイリウムは明るい分、数分しかもたないらしく何本も持ってきている人がほとんどのようでした。 俺の貸してもらったサイリウムはもちろん青1色のみのため、そういうときは俺は乗り切れない感じでサイリウムを振っていました。 それでもやはり腕を高く大きく振っていましたが。 そんなこんなで多少の失敗の感覚を味わいながらもライブはとても盛り上がって終わり、最後にはもう肩が上がらないほど疲労していました。 帰り際に隣のおじさんにサイリウムを返して二言三言ほど言葉を交わしてから会場から抜けました。 家への帰り道でずっと思っていたことは、 (サイリウムぐらいフルカラーLEDで自作すれば何本も持っていく必要ないし電池充電で使いまわせるし最強じゃん?!) ということでした。 前置きが長くなりましたが、そんなこんなでフルカラーLEDを使ってフルカラーのサイリウムを作ります。 サイリウム自作なんてありふれすぎていてググればすぐに作り方なども出てくるのでまあそんな感じで適当に作りたいと思ってます。 着想段階ですー 部品 角型フルカラーLED OSTA71DA1D 単四エネループ1本 PFMステップアップコンバータ HT7750 コイル 47uH ショットキ 1S10 ATTiny13 回路図 完成品(回路の部分だけ) スズメッキ線オンリーでできました!笑 感想 簡単に出来ました ていうか他のサイトほぼ丸パクリ・・・ プログラムもほぼ写しただけという手抜き・・・ ま、かなり前に買ったはいいけどぜんぜん使っていなかったPFMステップアップコンバータを使ういい機会になったのでまあよいのでは。 てか、PFMステップアップコンバータ、負荷をかけたときの出力電圧の低下具合が異常・・・部品選定が悪いのかこういう仕様なのか・・ まあ電池1,2本から手軽に5Vを作れるのでAVRなんかで軽いことをするときは使いやすくていいですね。 コイルとダイオードも適当なものならある程度テキトーなものでいいし。 負荷かけるとそっこう5V維持しなくなるのでSHなんかには使えませんが。 完成とはいってもまだ外装が出来てないのでそれをどうするかは迷い中です・・ ところで、 アイマスのライブではペンライトの高輝度化のせいで電池式ペンライトが禁止になったぽいです 他のライブでもそんな事態にならないように明るさは自重しないと・・・
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/66.html
戻る 回路図 ・・・ 実装図 ・・・ LCD ただつなげるだけ。コントラスト調整用の可変抵抗。 LED マイコンが吸い込む。 タクトスイッチ プルアップしてある。 ブザー トランジスタでドライブ